こんにちは!
与論島生まれ、与論島育ちのジャッキー(@jacky_top_2019)です。
本記事では、今Twitterで話題の「ナウル共和国」と鹿児島県最南端の離島「ヨロン島」の風景が似てる!
ということで、厳選したナウル共和国の風景を紹介しちゃいますよ。
本記事で紹介する主な内容は以下の通りです。
・ナウル共和国の風景
・ヨロン島の風景
・ナウル共和国の基礎知識
▼ナウル共和国の基本情報はこちら(外務省HP)
ナウル共和国のビーチ
今日のナウル pic.twitter.com/xBwBHw9joh
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) March 18, 2021
いや~、ナウル共和国のビーチって、こんな透明度が高いって知りませんでした。
しかも誰もいなくて、プライベートなローカル感がありますよね。
これは行きたくなります!
そんな中、ナウル共和国の場所を確認したところ、海がキレイな国々に囲まれていたことが判明!
以下、ナウル共和国の周りにある代表的な国々などをピックアップしてみました。
- バヌアツ共和国
- マーシャル諸島共和国
- ソロモン諸島
お恥ずかしながら、ナウル共和国は存じ上げませんでしたが、バヌアツ共和国やマーシャル諸島共和国は、かろうじて知っていました。
う~ん…、ナウル共和国を知らなかった私…、まだまだ勉強が足りませんね。
とにかく、ナウル共和国は、海がキレイな島ということは理解できました。
ヨロン島のビーチ
ナウル共和国の公式アカウントさんが、ツイートしていたビーチに似ていませんか?
この写真は、ヨロン島の茶花海岸というビーチの写真です。
ナウル共和国の写真、ヨロン島の写真、共にどちらも曇り空のビーチですが、透明度の高さは共通していますね。
ナウル共和国の夕日 その1
今日のナウルの夕陽☀️ pic.twitter.com/zkF5f0RmX4
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) March 1, 2021
やっぱりキレイな海があると、必然的に夕日も絶景なんですね…。
それにしても、ナウル共和国の方3人がのんびり夕日を眺めてる感じ…、マッタリしていてたまらん。
ナウル共和国にも、たくさんビーチがあるんでしょうけど、やっぱり夕日が落ちる場所は「サンセットビーチ」って名前なんでしょうか。
う~ん…、もっとナウル共和国のことを詳しく知りたいですよ。
ヨロン島の夕日が落ちるビーチ
ヨロン島は、夕日が観られるビーチがいくつかあります。
その中で、サンセットビーチと呼ばれるビーチが、夕日を眺めるには最高で、個人的にもお気に入りのビーチ。
でも、一度はナウル共和国の夕日を眺めてみたいものです。
ナウル共和国の夕日 その2
ナウルの夕方☀️今日もありがとうございました🙇♂️おやすみなさい😴 pic.twitter.com/00BLZiCCBE
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) February 21, 2021
なんじゃこの夕日の色は~!ってなりました(笑)
加工したと説明されたら、信じちゃうくらい絶景すぎる夕日ですね。
毎日こんな夕日が眺められるなら、残業なんてせず、夕日前に仕事を終わらせます!
それだけの威力が、ナウル共和国の夕日にはありますね。
ヨロン島のブランコがあるビーチ
ヨロン島でも時々、ピンク色の夕日にありつけます。
さすがにナウル共和国ほどの色は、なかなか出ませんけどね。
ちなみに、この写真のビーチは、「パラダイスビーチ」という、ヨロン島で唯一ブランコがあるビーチ。
インスタ映えスポットとしても人気があって、夕方はブランコ争奪戦が繰り広げられます(苦笑)
私が行くときは、必ず誰か先客がいるので、今度は早めに行ってブランコを確保しなきゃです!
ナウル共和国の風景
ナウルの風景 pic.twitter.com/riJ4uNRZeL
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) February 20, 2021
いや~、のどかなすぎる風景ですよね。
奥にチラッと海が見えて、空が晴れまくり。
ナウル共和国に行ったら、確実にドライブしなきゃですね!
ただ…、レンタカー屋さんは、あるのでしょうか…。
リサーチしなきゃです!
ヨロン島の風景
ヨロン島のビーチに向かう、何てことない道路です。
ただ、奥にビーチがチラ見している点が、ビーチリゾート好きにはたまらない風景。
これから海に行くぞー!ってな具合でワクワク感が増してきますね!
ちなみに、ヨロン島はナウル共和国とほぼ同じ面積で狭い島なんです。
以下、ナウル共和国とヨロン島の面積を紹介します。
- ナウル共和国の面積:21.1km²
- ヨロン島の面積:20.8 km²
ちなみにナウル共和国とヨロン島の面積は、ほぼ一緒なのですが、人口が全然違うんです。
ナウル共和国は1.3万人(2018年時点)に対して、ヨロン島は5,168人(2015年時点)しかいません。
てことは…、ナウル共和国に人が多すぎなのか、ヨロン島に人がいなさすぎるのか…。
これはナウル共和国に行って、自分の目で確認するしかありませんね!
ナウル共和国の公式ゆるキャラ:ナウルん
公式ゆるキャラ「ナウルん」についてお問い合わせがありました🥥個人利用、FAについては、当面くまモンガイドラインに準拠させていただきます🏝使いたい人がいるかわかりませんけど…。
— ナウル共和国政府観光局🇳🇷 (@nauru_japan) February 15, 2021
著作権表記は「©2021ナウル共和国政府観光局日本事務所ナウルん」でお願いします🙇♂️https://t.co/QksB460DbQ pic.twitter.com/Z2H96iSFiT
ナウル共和国の公式ゆるキャラ「ナウルん」です。
ナウルんファンの方に怒られるかもですけど、最初ナウルんを見た時、「なんて適当なゆるキャラなんだ…」って思いました(苦笑)
ですが、何回も見てるうちに、頭上にある謎の葉っぱにツボったのです。
今後、ナウルんグッズのマグネットが販売されたら、家の冷蔵庫に貼ります!
販売に期待!
ヨロン島のゆるキャラ:かりゆしくん
ヨロン島には1983年から「かりゆしくん」というキャラクターが存在しています。
上半身が鳥、下半身が魚という、なんともシュールなキャラクターなんです(苦笑)
とはいえ、根強いかりゆしくんファンがいることも事実。
なので与論町(自治体)が、かりゆしくんを大々的に公式ゆるキャラとして推せば、がっつり人気が出ると思うんですけどねぇ~。
それはそうと、かりゆしくんは、ナウルんには全く似ても似つかないキャラクターですね(苦笑)
まとめ:ナウル共和国とヨロン島の共通点
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この記事では、ナウル共和国とヨロン島の似ている点について紹介しました。
Twitterでナウル共和国のことを知って、色々調べるうちにヨロン島に似ている風景がいくつもあることに気がついたんです。
しかも、面積もほぼ同じという共通点もあり、勝手に運命を感じましたよね!
実はまだヨロン島に似ているナウル共和国の景色がありますので、今後も随時更新していきます。
それでは!
与論人ジャッキー(@jacky_top_2019) でした!