【与論島】夜の海が神秘的すぎる!漁や釣りを体験!【イザリ】

与論島観光
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こんにちは!

与論島生まれ、与論島育ちのジャッキー(@jacky_top_2019)です。

「冬でも与論島を楽しみたい!」という方いらっしゃいますよね。

本記事では、冬の与論島でしか体験できない夜の海で行われる漁「イザリ」を紹介します。

イザリについて紹介する内容は以下です。



・獲物をゲットできる

・夜の生き物に出会える

・神秘的な海を楽しめる



といった内容を詳しく紹介します。


この記事はこのような方向けです
  • 冬の与論島を楽しみたい方
  • 与論島の情報を知りたい方
  • 与論島で変わった体験をしたい方


夜の海は危険が伴います。
イザリ初心者の方は、安全を期すために、必ず与論島民と行動を共にしてくださいませ。


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与論島の伝統漁イザリとは?

イザリで捕ったうウデナガカクレダコ

「イザリ」とは、与論島を含め奄美群島や沖縄でも行われている伝統的な漁のことです。

大潮の干潮時に行う真夜中の漁なので、「深夜の潮干狩り」ともいえます。

潮が引きまくった海をテクテク歩いて獲物を探したり、釣りをしたりと、イザリでは普段は体験できない「夜の海」を楽しめるんです!

また、人によっては、リーフまで行ってそこから投釣りをする人もいます。


イザリのおすすめポイント

そこそこ大ぶりな魚もいます

夜の海で漁を行うレア体験がイザリ。

では早速、イザリのおすすめポイントを3つ紹介します。

イザリの面白さを知ってぜひ体験してくださいね。


  1. 獲物をゲットできる
    タコ、魚、貝などが捕れる
  2. 夜の生き物に出会える
    爆睡している魚
    昼間の海ではあまり出会えない魚
  3. 神秘的な海を楽しめる
    普段は水中に沈んでいるサンゴ


おすすめ1:獲物をゲットできる

青色が綺麗なダツをゲット

イザリでは、いつも表に出ない海底や砂浜を歩きながら、魚介類をゲットします。

夜の海を歩いていると、目の前にタコが出現したり、浅瀬に魚がいるという不思議な世界が広がっているんです。

そんなイザリでゲットできる魚介類をいくつか紹介します!


ウデナガカクレダコ
ベラ
サザエ

またイザリでは、運が良ければ以下のような魚介類に出会えますよ。

夜の海で、高級食材の伊勢海老やアワビに出会ってみたい…。


  • タコ
  • 魚(オジサン、カワハギ、ブダイなど)
  • 貝類(サザエ、シャコ貝、アワビなど)
  • ウナギ
  • ゾウリエビ
  • 伊勢海老


おすすめ2:夜の生き物に出会える

ゆらゆら漂ってる逃げないカワハギ

おすすめポイントの2つ目を紹介します。

イザリでは、触っても全く起きない爆睡している魚、普段は海底にいる貝類など、多くの海洋生物に出会えちゃうんです。

獲物がゲットできなくても、夜の海を散歩するだけでも楽しめますよ。


ハコフグ
毒があるミノカサゴ
ハリセンボン

イザリは1時間歩いただけでも、普段はお目にかかれない魚に、たくさん出会えます。

特にハコフグは、めちゃかわいかった!

ぷくぷく浮かんで全く逃げないあたりが、「早く逃げな~」って心配になりましたね(笑)

ちなみにミノカサゴという、かなりキレイな魚と何度か出会いましたが、毒がありますので絶対に触っちゃダメですよ!


爆睡している魚が多すぎ

自分の家で爆睡しているカワハギ

夜の海を歩いていると、爆睡している魚に何度も出会います。

触っても、モリで軽くつついても全く起きないんですよ。

「えっ!?死んでる??」って思ったほどでした(苦笑)

ぜひ、イザリで魚の爆睡を実際にご覧くださいませ。


寝ながら斜めに泳ぐカワハギ


おすすめ3:神秘的な海を楽しめる

夜の海でも透明度がヤバい…

おすすめポイントの3つ目を紹介します。

透明度の高いキレイな夜の海を歩く経験自体が、イザリの楽しみです。

昼間はエメラルドグリーンの絶景ビーチとは全く違う顔を見せる海のギャップがたまりません。


夜の砂浜を歩いて行きます
濃いブルーの海もキレイ
サンゴがむき出し

イザリをしていると、所々に深い湖のような場所があり、「青の洞窟」のような神秘的な光景が広がっています。

もちろん、深いので落ちたら危ないので注意しなきゃですけどね。

また、普段は海の底に沈んでいるサンゴもむき出しになっていて、不思議な感覚になります。

イザリの醍醐味は漁そのものですけど、魚がゲットできなくても体験する価値のあるイベントです。


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イザリの時期と時間帯

シャコ貝とも遭遇

イザリには時期があり、いつでも出来るわけじゃありません。

イザリの時期・時間帯を紹介しますので、与論島に行くタイミングの参考にしてくださいね。


  • 時期
    ・秋~冬(11月~3月)
    ・干潮時
     ※潮見表(surf life)を参照
  • 時間帯
    ・大体23時~26時頃
    ・潮見表をチェックしながら確認が必要


イザリができるポイント

ハリセンボンがプカプカ浮いてました

与論島は島全体がイザリのポイントです。

ただ場所によっては、潮の流れや地形が入り組んでいたりして、危険なポイントもあります。

以下、3ヵ所のいずれかがビギナーにも優しいポイントですので、検討してみてくださいませ。


ポイント1:兼母海岸(サンセットビーチ)

※スマホで地図内の青字「拡大地図を表示」をタップするとGoogleマップアプリが起動します

兼母海岸(サンセットビーチ)は、プリシアリゾートヨロンというホテルに隣接している絶景夕日を堪能できるビーチです。

地図アプリを使う場合はプリシアリゾートヨロンを設定してくださいね。

兼母海岸(サンセットビーチ)は、プリシアリゾートヨロンのプライベートビーチ状態になっていますが、入っても全く問題ないのでご安心ください。

夜は街灯がないので、足元に注意してくださいね。


ポイント2:パラダイスビーチ

※スマホで地図内の青字「拡大地図を表示」をタップするとGoogleマップアプリが起動します

パラダイスビーチは、与論名物「もずくそば」を提供している青い珊瑚礁というお店に隣接しています。

兼母海岸(サンセットビーチ)と同じく、絶景夕日が楽しめる場所としてもおすすめ!

ゆったりとした駐車スペースもありますよ。


ポイント3:前浜海岸

※スマホで地図内の青字「拡大地図を表示」をタップするとGoogleマップアプリが起動します

前浜海岸は、与論島でもマイナーなビーチですが、イザリポイントとしては知られた場所です。

周りにお墓があるので、夜に行くのはちょっと怖いかもしれません(苦笑)

公衆トイレも完備しているので、イザリ自体は安心して行えますけど…。


イザリに必要な道具

ウェーダー(胴付長靴)は濡れないために必須

イザリのおすすめ道具を紹介します。

事前準備が必要になる道具ばかりですので、予め用意してくださいませ。


  1. ウェーダー(胴付長靴)
  2. 懐中電灯(200ルーメン以上)
  3. ヘッドライト
  4. モリ


懐中電灯
モリと網

11月中旬の少し温かい日は、ウェーダー(胴付長靴)を着ずにイザリをしている人もいます。

ただ、2時間近く水に浸かっていると体は冷えまくるので、必須アイテムだとお考えくださいませ。


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イザリ漁の注意事項:事故を防止するために

食べられないウニ

与論島内では、ここ数年間で貝採りなどに伴う人身事故が7件発生していて、そのうち5件は死亡事故なんです。

イザリ初心者の方は、必ず島の人と一緒に行くことをおすすめします。

以下、イザリの注意事項になります。


  1. イザリに適した服装で行く
    →(ウェーダー)を着用
    →防寒着を着用
  2. 単独行動を避けて複数で行動
    →何人かで声を掛け合いながら進む
  3. 携帯電話で連絡手段を確保する
    →事前に圏外にならないか確認する
  4. 懐中電灯の電池は満タンにしておく
    →過去、同行者に切れた人がいる
    →できれば予備の懐中電灯を用意する
  5. 海が満ちる時間を事前に確認する
    →満潮になると帰れなくなる
  6. 飲酒して行かない
    →もってのほか


まとめ:イザリについて

この記事では、夜の漁「イザリ」について紹介しました。

それでは最後にイザリのおすすめポイントについておさらいしましょう。


  1. 獲物をゲットできる
    タコ、魚、貝などが捕れる
  2. 夜の生き物に出会える
    爆睡している魚
    昼間の海ではあまり出会えない魚
  3. 神秘的な海を楽しめる
    普段は水中に沈んでいるサンゴ


イザリの醍醐味は、漁ですけど、獲物がゲットできなくても神秘的な海を楽しむことができます。

ぜひ、与論島に行ったら体験してみてくださいね。

それでは!

与論人ジャッキー(@jacky_top_2019)でした。


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