こんにちは!
与論島生まれ、与論島育ちのジャッキー(@jacky_top_2019)です。
この記事では、東南アジア感のある絶景ビーチ「ウドノスビーチ」について紹介します。
ウドノスビーチの場所、絶景スポット、ジャニーズの嵐に関する情報など、詳しく解説しますので最後まで読んでくださいね。
本記事で紹介する主な内容は以下です。
・ウドノスビーチの場所
・ウドノスビーチの絶景
・嵐のMVについて
・トイレやシャワーの有無
といった内容を詳しく紹介します。
ウドノスビーチとは
ウドノスビーチは、ヨロン島の繁華街「茶花(ちゃばな)」から一番近いおすすめのビーチ。
繁華街から近い上に、東南アジア感もあるヨロン島の中でも珍しいビーチなんです。
それではウドノスビーチを紹介します。
ウドノスビーチの場所
※スマホで地図内の青字「拡大地図を表示」をタップするとGoogleマップアプリが起動します
ウドノスビーチは、ヨロン島の繁華街「茶花(ちゃばな)」から歩いて行くことができます。
茶花のカフェ等でランチを食べた後に、お散歩しながらビーチに行くなんてことも可能なので便利ですね!
ちなみに、銀座通りという繁華街一のストリートからウドノスビーチまでは、「徒歩約12分」で行けます。
ウドノスビーチの入り口
※スマホで地図内の青字「拡大地図を表示」をタップするとGoogleマップアプリが起動します
上記スポットが、ウドノスビーチの入り口(駐車場)です。
Googleマップを見ながらウドノスビーチに行く際は、上記地図を参考にしてくださいね。
安心してくださいね、迷わずに行けますよ。
ウドノスビーチの入り口:右側
ウドノスビーチには2ヵ所の入り口があります。
駐車場から海を正面にみて、右側が階段ルート。
右側のルートは、地元感を感じられる道で、お気に入りの行き方です。
晴れた日はまったく問題ないのですが、濡れている場合は滑りやすいです。
足元に注意して、階段を降りてくださいね。
右側のルートは、ローカル感満載の海に続く道です。
この先にビーチが待っていると考えるだけで、いつもワクワクします。
ぜひ、ウドノスビーチでワクワク体験をしてくださいね。
ウドノスビーチの入り口:左側(松潤ルート)
続いて左側のルート、通称「松潤ルート」を紹介します。
松潤とは、今は活動休止の嵐「松本潤」のことです。
嵐の「IN THE SUMMER」という曲のMVを撮った場所が、左側のルートなんです。
左側のルートで、MV撮影を撮ったメンバーは松潤だけなので、「松潤ルート」と勝手に命名しました(笑)
嵐ファン・アラシックの皆さんは、ぜひ左側のルートでウドノスビーチに行ってみてくださいね!
ウドノスビーチの絶景を紹介
ウドノスビーチの絶景を紹介します。
ウドノスビーチは、茶花から歩いて行けるヨロン島の中で有名なビーチ。
海の透明度もバツグンですけど、東南アジア感がある雰囲気が一番おすすめです。
東南アジア感
潮が引いた時間帯のウドノスビーチは、東南アジア感があるんですよね。
ちなみに満潮のタイミングでは、砂浜が全て海の底に沈みますので、ウドノスビーチでは色々な景色を楽しむことができます。
ヨロン島で色々な景色を撮りたい方に、ウドノスビーチは特におすすめですね!
どの方角でも画になる景色がウドノスビーチにはあります。
キレイな海と、異国感のある景色を楽しみたい方は、ぜひともですよ!
高台からの風景
ビーチ沿いの階段を登ると、ちょっとした高台に行けます。
ヨロン島で高台があるビーチは、ウドノスビーチだけ!
絶景を一望できるビーチは、魅力的なポイントの一つですよね。
高台からの眺める絶景は最高です!
オーシャンブルーの海、青い空、そして南国の植物、絶景としか言いようがありません…。
ウドノスビーチに来たら高台に登りますけど、いつ来ても絶景なんです。
ぜひ高台からの絶景を眺めてくださいね。
ウドノスビーチの夕日
ウドノスビーチは、ヨロン島の中でも夕日を楽しめるビーチの一つ。
昼間にシュノーケリングを楽しんだ後に、夕日を楽しむ流れは最高ですね。
あと、ヨロン島にはウドノスビーチ以外にも、おすすめしたい夕日スポットがあります。
色々な夕日スポットをチェックして、最高な思い出にしてくださいね。
嵐 / IN THE SUMMERのロケ地
ウドノスビーチは、嵐の「IN THE SUMMER」という曲のMVが撮影された場所。
東南アジア感がある絶景がMVのイメージとマッチしたのかもしれません。
嵐ファンの方々は、ぜひ聖地巡礼としてお越しくださいませ!
ウドノスビーチの基本情報
総合満足度 | ★★★★☆ |
絶景度 | ★★★★☆ |
混雑度 | ★★★☆☆ |
レジャー | 海水浴、写真撮影 |
必須アイテム | シュノーケリングセット |
駐車スペース | 有(無料) |
トイレ/シャワー | 有(無料) |
混雑度
ウドノスビーチは、ヨロン島の繁華街から歩いて行けるビーチなので、ヨロン島の中では観光客が多いビーチの一つです。
ただ…、私が行った日は誰もいませんでしたよ。
とはいえ、写真の通り砂浜に足跡がたくさん残っていますので、やっぱりウドノスビーチに訪れる方は多めです。
駐車場
ウドノスビーチは、ヨロン島のビーチにはめずらしく、駐車場が整備されています。
ヨロン島のビーチは、あまり駐車場が無かったりしますので、車を停める場所を探すにも一苦労。
その点ウドノスビーチは安心ですね。
また与論島は、とても坂が多い島です。
レンタカー、電動自転車等、で行かれることをおすすめします。
※近場のホテル・民宿の方は除く
トイレ
ウドノスビーチのトイレは、駐車場の真横にあります。
ぜひご利用くださいませ。
シャワー
トイレと同じ建物に、シャワー併設されています。
残念ながら水しか出ませんが、とりあえず海水を洗い流した後は、ホテルに直行してくださいね。
まとめ:ウドノスビーチ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この記事では、ヨロン島のビーチ「ウドノスビーチ」を紹介しました。
それでは、ウドノスビーチのポイントをおさらいしましょう。
- 東南アジア感があるビーチ
- 夕日も楽しめるビーチ
- 嵐のIN THE SUMMERのロケ地
- トイレ、シャワーあり
ウドノスビーチは、ヨロン島の繁華街「茶花(ちゃばな)」から歩いて行ける一番近い絶景ビーチ。
シュノーケリングだけじゃなく、夕日も楽しめる点がおすすめですね!
ぜひこの記事を参考にして行ってみてくださいね。
それでは!
与論人ジャッキー(@jacky_top_2019) でした!